takashiの独り言

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バジェデブラボーの町並み

2015年、世界選手権の開催地バジェデブラボーの町並みの写真です。
今年のプレ世界選手権に参加した時に撮った物です。
バジェデブラボーはメキシコシティから150kmくらい離れたところにある観光地で、町は小高い丘になっています。一番高いところに教会と中央広場があって、一番低いところに湖があります。湖の近くにハング、パラのショップがいくつかあり、その近くの貸し店舗みたいな場所に大会本部が設置されます。
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# by taka_sunama | 2014-11-12 22:04 | competition | Comments(0)

バジェデブラボーで一番上がった日

今年の3月6日のフライトデータです。
場所はメキシコ、バジェデブラボー周辺エリア、プレワールド6本目。
高度4628mは今迄のフライト人生で最高高度だと思います。さすがに寒かったですね。
この日は、体調不良のなか、なんとかゴールするも、結局スタートシリンダーの勘違いで30分以上フライングしていた事になり、ぶっ飛び点でした。T_T
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ゴールはメチャ広かったですが、コリーナはドラッグシュートを使ってました。
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# by taka_sunama | 2014-11-11 20:14 | competition | Comments(0)

小林正和さん

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小林さんは、こだわりの人だった。というのが、私の印象です。
グライダー、ハーネス、車、料理、仕事、小林さんは流行りの物より、自分のこだわりで選び、生きていたように思います。
年齢が私より4つ上ですが、小林さんも私も学生時代が長かったので、大学は違いましたが、ハンググライダーの先輩でした。私がそこそこ上達し、大会に出始めた頃は、よく一緒に大会に行きました。私が新人、小林さんが中堅、古坂さんがベテラン、といった感じでした。
物静かで口数は少なく、私との会話も、ほとんど私がしゃべっていたような気がします。ただ、内に秘めた熱い闘志は伝わってきました。
四国、丹沢、龍門、私がハング業界で仕事をしていた頃はオーストラリアにも一緒に行ったなあ。

その後、生き方も翼の種類も違いましたが、フライトに対する姿勢は近い方向を向いていたと思います。

2014年7月3日フランスのアヌシーというエリアで、ハンググライダークラス5(リジット)の世界選手権の競技中に、小林さんは単独事故により亡くなりました。
事故の原因は不明ですが、日本のチームリーダーが帰国後、GPSログデータ等で事実関係の確認が行われるようです。
ただ、本人がいない今、原因を特定するのは難しいと思われます。

(生きて帰ってくること、が何より大切だということは誰よりも分かっていたはずだった。信じられない。何やってるんですか、小林さん!)

小林正和さんの御冥福をお祈りいたします。

砂間隆司
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# by taka_sunama | 2014-07-07 20:19 | Comments(1)

フランスアヌシーで活躍中の日本代表選手の皆さんへ

フランスアヌシーで活躍中のハンググライダー日本代表の皆さん、フェイスブックやブログでのフライト報告よりも、しっかり睡眠をとって体調管理に重点を置いて下さい。大会は約2週間の長丁場です。体力が無くて、途中で降りてしまうのは仕方ないですが、風邪を引いて飛べない!なんて事になると、悔んでも悔みきれません。
外国でのフライトは刺激的だし、遠く日本からの応援メッセージには直ぐに返信したいと思いますが、シャワーを浴びた後は身体が冷える前に、サッサと寝ましょう。

なぜ、こんなあたりまえの事をわざわざいうのか?というと、過去、私はスペインでもメキシコでも普段はめったにひかない風邪を引いてしまったからです。
特に、大会後半は体力が消耗しているので、ちょっとした不注意で簡単に風邪を引いてしまいます。
とにかく、早く寝てください!

どうしても記録を残したい人は、朝、少しだけ早起きしてネットするのがお勧めです。フォーブスでは氏家さんが毎朝、ブログ報告してくれてました。

幸い、ライブトラッキングやチームリーダーの報告、わりと早いリザルトのアップで大会の雰囲気は感じられます。

まだまだこれからです。
頑張れ、日本!
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# by taka_sunama | 2014-06-27 19:36 | competition | Comments(0)

ドラッグシュート

なんだか、海外遠征のたびに言っている気もしますが、特にキングポストレスのハンググライダーで飛んでいる人で、クロスカントリーに行く人は、ドラッグシュートを装備することをお勧めします。

ドラッグシュートとは、ランディング時に滑空性能を落とす為に開く小さなパラシュートです。キングポストレスの機体が出回りだした頃に普及しましたが、日本では使用する人が少なく、若い人は知らない人もいるかもしれません。

実は、海外に限らず、国内でもドラッグシュートを上手に使った方が、楽に降りられる場合はあります。

まあ、使い方を誤れば危険だし、リスク要因にもなり得ますが、ヨーロッパの山岳エリアは平らなところはほとんどないので、上空から見て、凄く広く見えても、風向き方向に下っていれば、予測より大きくロングしてしまい、危険な状況になりかねません。アプローチ中に地面の傾斜に気づいても、ドラッグシュートがなければ、サイドフォローで登り斜面に張り付くしかなくなります。

チームリーダーのO沼さんも、言っていたので、強気に言えば、世界選手権に出場する女性パイロットは全員、ドラッグシュート必須です。
今まで使った事なくても、持っていきましょう!

わかっていると思いますが、念の為。
^_^;
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# by taka_sunama | 2014-06-12 20:41 | Flight Tool | Comments(1)

5/31(土)夜にフライトセミナーをやります。

上手くなりたかったら、オレに聞け!
ハンググライダー、スキルアップフライトセミナーをやります。

日時: 5月31日(土) 22:00〜23:30
場所: 鳥取市河原町長瀬 オークHGスクール事務所 宿泊部屋
講師: 砂間 隆司(すなまたかし)
フライト歴 約20年 2000本 2000時間
2013年 世界選手権 日本代表

ハンググライダーの奥深さや楽しさを少し話した後に、各自の疑問や質問に答えます。みんなでハンググライダーの知識を増やしていきましょう。

いつもの流れで無理のない時間設定にしたので、開始時間は厳守でお願いします。当日、講習がなかった場合は開始時間を21:00頃にしようと思います。

よろしく!
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# by taka_sunama | 2014-05-20 21:53 | Comments(0)

ひどく荒れた空域でのコントロール

今年の春は、勢力の強い高気圧が長く日本列島に居座り、晴天をもたらすことが多く、空気も乾燥していて、強いサーマルコンディションの日が多いと感じています。強いサーマルコンディション≒激しい乱気流とも言えるので、怖い思いをしたパイロットも多いと思います。
はい、私も最近のフライトはリスクが高く、フライトすべきでないコンディションで飛んでしまった事もありました。

まあ、こんな事を言えるのも、結果的には大事に至っていないからですが。

で、私に限らず、パイロット証を持っている人は基本的には自分でコンディションの判断をして飛ぶのですが、いつも自分の予想通りのコンディションというわけにはいきません。
予想よりも穏やかな優しいコンディションなら(少なくとも安全上は)問題ないのですが、予想より風が強かったり、思いのほか空域が荒れている場合も起こりえます。
そういう場合、自分が飛んでいて楽しくないのであれば早くランディングすればいい、と考える人が多いですが、問題なのは指定地へのランディングが非常に厳しい場合もあるということです。
そういう場合は、ランディング場の風が良くなるのを期待して飛び続けるか、諦めて、指定地ではないが、出来るだけ他人に迷惑をかけないで、風の安定している場所を探してランディングするか、のどちらかになると思います。

さて、そんな一般論はもっと偉い人に任せて、もうどうにもならないような酷い荒れた空域に、誤って入ってしまった時のコントロールで私が実践していることを紹介します。
1.VGフルオンは危険なので、適度なVGセッティングへ。ただ、VGフルオフが安全か?といえば、そうでもないかな、と感じています。荒れた空域では、激しい失速からのタンブルが一番怖いので、VGフルオフの速度が失速ギリギリのセッティングの機体は1/4〜1/2、VGを引いておいた方が安全な気もします。

2. ベースバーを強めにグリップする。
これは、本能的にも、やる事ですが、意識的に'ベースバーを絶対に離さない'覚悟でグリップする必要があります。
ひどく荒れた空域では、体も振り回されるし、ベースバーが後ろに飛んでいってしまうような事も起こります。もちろんズーッとベースバーを握りしめる必要はありませんが、激しくグライダーが暴れるような時は、しっかりグリップしてください。

3. ベースバーを上に引っ張って自分の体重を増やす。
これは以前、板垣さんやミノルに聞いて、実践してみたら、使えるテクニックでした。ベースバーを胸に引き付けるイメージで上方向の力を加えると、加えた力分の荷重がスイングラインにかかり、コントロールする上での荷重を増やせます。普段から使えるテクニックですが、荒れた空域では特に有効だと思います。

4.最終的にどうにもならない時はレスキューパラシュートの使用をためらわない。
これは、最後の手段ですが、普段から頭に入れておかないと、いざという時に忘れてしまい、レスキューを投げれずに、接地してしまうことがあります。
具体的にはコントロールバーが手から離れてしまい、コントロール不能、グライダーの何処かが壊れてしまいコントロール不能、対地高度が低い状態での激しいスピンなどで回復の見込みが薄い時などです。
対地高度が1000m以上あれば、少し時間的余裕がありますが、対地高度が300m以下では、ほとんど時間的余裕はありません。
あくまで、対地高度なので高度1700mで飛んでいても、1500mの山の上なら対地高度は200mしかありません。


もちろん、こんな状況にならないように用心して飛ばなければなりませんが、時として、自然の力は想像以上の乱気流を作り出すことがあります。コントロールの方法などは知識として知っておいて、普段から練習しておくのは意味のあることだと思います。
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# by taka_sunama | 2014-05-13 22:26 | technic | Comments(0)

2014/4/27 大佐山SC day2

簡単なログのみ。
競技はキャンセル。
テイクオフレベルの風は南5〜7m/s
10:45 テイクオフ
風は南南東強めながら、雲もリフトも豊富。雲底は約1700m(海抜)。
大佐山→大佐盆地の南南東方向へ、北房エリアはわからなかった。→大佐LZ近くに戻り→東へクロカン開始→いつものコースでゆっくり津山盆地へ。→依然南風強く、那岐山並びの山並みへ。→ちょくちょく上げながら那岐山到着14:30→フォローを背負って鳥取へ。→一度上げなおして霊石に到着。南強いがリフトもあり、市立病院まで行ってリターン。→霊石LZの上で高度処理中にアンコントロールになり、少しだけ逃げて1.5km北西の老人ホームの前に15:25ランディング。
直線距離で75kmくらい。那岐山をターンポイントにすれば、85kmくらい。

飛行時間 4時間36分
最高海抜高度 1860m
積算獲得高度 16244m
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# by taka_sunama | 2014-05-01 23:43 | Flight Log | Comments(0)

2014/4/26 大佐山スプリングカーニバルday1

晴れ、南東強め
11:30 2番目にテイクオフ。大佐山で1900m。南側の山で上げていたマツの下に入り1400→1800m。マツ2000mで発射を見て、やや低いが追いかけるも、直ぐに+4のサーマルにヒット。2500mまで上げる。真っ直ぐ勝山の南側のゴルフ場を目指すが、強めの向かい風と長いシンクに捕まり、まさかのワングライドで沈。月田駅の脇に降りる。L/D 5.3くらいか?
飛行時間 58分

わりとすぐに回収され、大佐ランディングでのアクシデント発生もあり、回収斑長に。

さすがの氏家さん、宣言通りの那岐山アウト&リターン。(オレは宣言知らなかったけど。)→本人ブログ参照。
さすがの松村貴博、那岐山から中国山地のコンバージェンスに到達。シコタマ上げて鳥取、岡山、兵庫の県境を周遊し、霊石エリアにランディング。最長距離でこの日のトップ。→本人ブログ参照。
さすがの田中猛さん、大佐山→新見IC→那岐山で17時過ぎにランディング。
さすがの中野、大竹、美作まで。
新人巨神兵、箕谷、大佐初クロカンで津山盆地横断。一歩、歩いただけらしい。

多くの賢明なクロカンパイロットは向かい風の中、東へ向かうも無理せず引き返し、大佐エリアにランディング。

宴会、楽しかった。^_^
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# by taka_sunama | 2014-04-29 17:01 | Flight Log | Comments(0)

2014/4/25 大佐山〜山崎 96km

2014年4月25日(金)
大佐山からのクロスカントリー。
前々日の予報では、コース上にコンバージェンスラインが形成されていたが、前日の予報では、それがだいぶ北上していたらしい。

最高海抜高度 2615m
積算獲得高度 14742m
飛行時間 4時間33分
風向は高度2000m以下は南南東3m/sくらい、2000m以上は西南西4m/sくらい。
大佐山周辺はブルー。
津山盆地はパフ程度。
美作辺りからは積雲が出来ていたが、最盛期は過ぎていた印象。

11:08 テイクオフ
11:30頃 高度1800mで大佐山山頂仮発射。
大佐盆地出口でサーマルヒット 1500→2000mで東に発射。
勝山市南側の山で700〜1300mくらいで、もがきながら東進。
弁当屋に降りそうになるも、こいのぼりが弱い西風を示していて、弁当屋東の山に入り込んでヒット。500→1800mくらいまで回復。
津山盆地入口辺りで切り返しを使いながら750→2000m。
津山市街地でリフトラインを感じ、コースを2km近く南にシフトし、この日一番のサーマルにヒット、1200→2600m。
ここから、ややスピードアップ。2000m以上は追い風みたいで進みが良い。
美作IC辺りで低くなるも、雲を頼りに突っ込むと、イマイチなサーマルながら、それなりに上がり、700→1700m程。
この頃、既に15:00頃。高度は心細いが、作用辺りから山に入って行く。
相変わらず風は南南東で進みが悪く、サーマルもショボくなり、上がっても1500m程。あげくに発達した雲から雨が降ってきて、逃げるように尾根を渡る。
最後の尾根筋では頑張って上げて1200mがやっと。その高度では次の谷のランディング候補地が確認出来ない為、進めない。尾根筋をやや北上するも、変電所と高圧線に阻まれ、意気消沈。
南下して15:46広い田んぼにランディング。降りた場所は山崎インターの数キロ北でした。テイクオフからの最長距離で96km。

全体的な印象としては、渋めのコンディションでスピードが上がらなかった。
この日のコンディションで、自分が出来る限りのことはやれたかな、という満足度の高いフライトでした。

弁当屋付近だけ低高度が西風だったのは、地形的に開けている久世の南から入り込んだ南風が久世の町にぶつかって、東西に分かれ、勝山は東風、弁当屋方向は西風になっていたと思われる。
コンバージェンスとは反対の、風が分かれる現象をダイバージェンスと呼ぶらしく、その付近はあまり上がらない、という話を2年程前にマツから聞いた事を思い出した。


昔懐かし、ランディング4方向写真
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# by taka_sunama | 2014-04-28 21:50 | Flight Log | Comments(0)
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ハンググライダーフライトログなど


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