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第13回 池田山カップ 雑感

2016年 8月11日〜14日までの4日間、第13回池田山カップが開催されました。4日ともゴール者が出るタスクが成立して、砂間は4日ともゴールでき、総合成績で2位でした。
考えてみると砂間は過去に3度、HGシリーズ大会で優勝していますが、3度とも2日成立の大会で、4日以上成立した大会としては過去最高位だったかもしれません。

細かいログは省略して、この大会でうまくいった点とうまくいかなかった点、あと、少し池田山の飛び方や、コンペでの飛び方のセオリーをダラダラと書き留めておきます。

1. ルートナビゲーションの変更
私はフライテック6030を使っていて、大会前の練習と過去の池田山の大会での経験から、オプティマムルートを使わずに、普通のコンペティションルートを使っていました。day1、day2とゴールはしましたが、点数には満足出来ず、特にday2は沖に出るタイミングで遅れをとってしまい、結果的にアレックスから約20分も遅い平凡なタイムになってしまいました。このままでは上位入賞は見込めない、と感じたのでday3からはオプティマムルート&オートマップ機能を使いました。結果的にはこれがかなり上手くいったと思います。

2.リフトラインの意識
リフトラインを意識して、うまく使えると、高度を落とさずに移動できるので効率がいいし楽しい!というのは、このプログでも何度もふれていますが、今回の大会でも何度かリフトラインに載せてうまくいきました。山の往復では、池田山の尾根筋の一つ裏側(西側)の尾根筋を上手く使うのがポイントで、特に北の小島パイロン(のビックシリンダー)に向かうとき、多くのパイロットが上限近くの弱いサーマルでしつこく上げているのをしり目に、裏の尾根筋のリフトラインに載せてさっさと小島パイロンを取りに行けました。
また、day1、day2のファイナルグライドでは大野町内を流れる小川沿いのリフトラインを狙って飛び、向い風のレグでの高度の損失を抑える事に成功しました。ただday3では同じコースでもかなりズブったので、いつも使えるわけではない、とも言えます。ちなみにday3は最後のパイロンをとった後も、地上のトリガーになりそうなポイントを繋いでグライドして高度的にギリギリだったわりにはゴールには少し余裕を持ってたどり着きました。

3.風上のパイロンは多少低くても取れるうちに取っておく。
day3で振るいになってしまった最も風上側の焼却場パイロンですが、アレックスと鈴木博司さん(と小高さん?)以外は焼却場を取った高度は割と低かったと思います。砂間も権現山から焼却場の間のサーマルがあまり良くなく、必要以上に粘り過ぎる事なく、高度がある内にちょっと強引に焼却場を取りました。焼却場からセメント工場のレグは低い高度をずっと流す感じになりましたがリフト帯を外さなければ、なんとか浮いていられるので、粘りながら、次のポイントを探し、結局まともに上げ直せたのは権現山でした。

4.スタートが下手だった。
スタート時刻前の上げがイマイチで、スタートする高度が一番高い人よりも少し低く、スタートダッシュに失敗した。ただ、雲底スレスレは精神的にもキツいので意図的に逃げていた面もあったと思う。スタート時刻と上げのリズムもコントロールして、もっとスタートを上手く切れるようにしていきたい。

たぶん、今、成績がいいのは自分にそれなりの自信があり、自分の判断でコンペに臨めているからだと思う。あと、「やっぱりゴールが大事やでー」はトノヤンの名言。
総合成績はこちら

day3、ゴール直後の砂間
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day3、トップ4(アレックスより先にゴールした4人) ナイナイ、砂間、マツ、元気
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写真は、ぴらい撮影


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by taka_sunama | 2016-09-06 20:16 | competition | Comments(0)
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