takashiの独り言

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カテゴリ:competition( 87 )

フランスアヌシーで活躍中の日本代表選手の皆さんへ

フランスアヌシーで活躍中のハンググライダー日本代表の皆さん、フェイスブックやブログでのフライト報告よりも、しっかり睡眠をとって体調管理に重点を置いて下さい。大会は約2週間の長丁場です。体力が無くて、途中で降りてしまうのは仕方ないですが、風邪を引いて飛べない!なんて事になると、悔んでも悔みきれません。
外国でのフライトは刺激的だし、遠く日本からの応援メッセージには直ぐに返信したいと思いますが、シャワーを浴びた後は身体が冷える前に、サッサと寝ましょう。

なぜ、こんなあたりまえの事をわざわざいうのか?というと、過去、私はスペインでもメキシコでも普段はめったにひかない風邪を引いてしまったからです。
特に、大会後半は体力が消耗しているので、ちょっとした不注意で簡単に風邪を引いてしまいます。
とにかく、早く寝てください!

どうしても記録を残したい人は、朝、少しだけ早起きしてネットするのがお勧めです。フォーブスでは氏家さんが毎朝、ブログ報告してくれてました。

幸い、ライブトラッキングやチームリーダーの報告、わりと早いリザルトのアップで大会の雰囲気は感じられます。

まだまだこれからです。
頑張れ、日本!
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by taka_sunama | 2014-06-27 19:36 | competition | Comments(0)

2014/3/23 板敷 最終日

先週のハンググライダー日本選手権in板敷スプリングフライトの最終日にタスクトップのフライトが出来たので、フライトログを残しておきます。
当日は気象予報では、かなり好条件との話でしたが、テイクオフの高度での風向きが北西で強く、南向きの板敷としてはテイクオフとテイクオフ後の最初のひと上げが、非常に厳しい事が予想されました。
前日まで、1本しか飛べていなかったので、最終日にまずまず飛べないと日本選手権としては不成立となってしまいます。タスクコミッティーはなんとか飛べて上がれば、みんなが距離を伸ばせるタスクを考え、時間も板敷エリアとしては早すぎると思われる、11時テイクオフオープン、11:30スタートゲートオープン、インターバル5分の最終スタートが12:30と設定。タスクは
TO→病院→吾国山→笠間→友部→内原→大洗のタスク距離は約50km。
ダミーが少し上がっていたので、テイクオフの風に注意しながら、競技が始まるがアーリーバードと最初に並んだ選手はぶっ飛び。風も悪く、テイクオフが止まる。ここで既に11:30を迎え、上がれば早いもの勝ちの展開へ。
まだ、北西成分が強い中、このタイミングでテイクオフした岡田さんは、真っ直ぐランディング近くの小富士に向かい高度180mほどでサーマルヒット、1番上げを決める。その後、田中元気、鈴木由路、砂間の順にテイクオフ。テイクオフ前でちょっと頑張るもやはり上がらず、小富士へ。高度は低いので、かなり慎重になるが、小富士の北側のリフトは比較的しっかりしていて、みんなで上がり出す。このガーグルには元気、由路、砂間、コカジ、ムタ、ババがいたかな。北西の風に流されながら難台山方向に上げていく。
ちょうど、上げ切る頃に病院からリターンしてきた機体が1機。岡田さん。
12:05に上げきっていた集団が高度2000mちょいでスタート。病院リターン。高かった、ムタ、コカジが先行し、元気、砂間、由路が追う展開。吾国手前で、トノヤンがいいサーマルで上げていたので上げ直し。ここで1700mほどまで上げて、吾国とって笠間へ。先行していた数機も、まだ視界に捉えられる状況。平野に出てからは、それほど良さそうじゃなかったので、由路と一緒にイマイチなサーマルもちょくちょくかまいながら進んでいくと、笠間と友部の中間辺りで先行機が上がり出した。直ぐに下に入ると、手応えのあるサーマルにヒット。心地よく上げていると、砂間の上に大門さん登場。1番がっかりしたのは元気だろう。
砂間と由路がヒットしていたサーマルバブルが育ち、結局、みんなが合流して上げきり、友部へ。同高度に元気、大門さん、砂間、由路、岡田さん。
友部をとって、内原に向かう途中、高度も低くなってきて、バブルなサーマルをかまっているところで、由路と岡田さんとは高度差が付き、元気、大門さん、砂間がほぼ同時に内原をとる。まだ、ゴールまで届く高度はないが、元気がやや先行、大門さんと砂間はブレーキ。弱いサーマルで上げだす。
元気も前で低いところから上げだすが、それほどいい上がりではない。砂間と大門さんの下にコカジが入ってきた。
弱いながらも上昇は続き、バリオのゴール到達予想高度が200mを越えた。しかもこの日のゴールは3kmシリンダーなので、余裕があるはず。到達予想高度が250mくらいで、砂間がファイナルをかける。残り14kmだったけど、実際は11kmのはず。大門さんは後を追ってこない。日本選手権を獲るには元気にさえ勝てばよいので、確実にゴール出来る高度まで上げてからファイナルをかけたらしい。

途中、結構なシンクをくらい、一時、ゴール到達予想高度が90mになってビビったが、ゴールに近づくとリフト帯が続き、余裕でゴール到達。ゴール付近は上がりっ放し。
ゴールランディングが見当たらないので、ウロウロしながら探すが、時計を見たら、まだ、13:05。あっスタートしてから1時間しか経っていない。
あぁ、役員、間に合わなかったんだな。
(^_^;)

砂間のタイムは58分10秒。20分遅れでスタートした、シゲトが55分37秒。
1000点は逃したが、ファーストゴールの938点は嬉しい結果でした。


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by taka_sunama | 2014-03-30 18:28 | competition | Comments(5)

来年の西富士ジャパンクラシックにむけて

先日の西富士ジャパンクラシックは3日とも飛べたし、たくさんゴール者も出て楽しかった。
フライトログは本物ログを見ればわかるので、来年の大会に向けて、今年、気がついた事をメモしておこう。
1.西富士の主稜線(天子〜養毛)の上では、基本的には回さなくてよい。

2.主稜線の上をキープ出来なくなりそうな時は、しっかり高度をとる。

3.ゴールまでの距離が縮まってきたら、何処からファイナルグライドをかけられるか、様子を見ながら考える。つまり後半は尾根上でも良いサーマルがあれば回して高度を稼ぎ、可能なら長いファイナルグライドをかける。

4.バリオ6030のアルチ1はGPSALTIで合わせる。(ファイナルの余裕高度の正確性を上げる為)

5.出来るだけ、ブリーフィング後に地図を見て、パイロンの位置を正確に把握する。

6.自分のリズムを信じて飛んでも、結構速い。自分より前を速いペースで飛ぶパイロットには、降りるリスクが少ない時は着いていった方がペースが上がる。

7.速く飛ぶには、スタックをしない事が何より大事。


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写真は大会の1週間前の富士山
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by taka_sunama | 2014-01-17 16:23 | competition | Comments(0)

2013/10/14 EJC day4

板さんや北野さん、リョウスケがフライトログを書いていたので、恥ずかしながら、私も書いておきます。
目的としては、私の飛び方を参考にして、これからの大会で少しでもうまく飛べる人がいるといいなあ、程度です。

ダラダラ書いてたら、長くなりました。

タスク
TO→猿公園1kmエントリースタート→猿公園→キノコ山→リムジン→燕山→新nasaショップ→関城APゴール

タスクが決まって、ゲートオープンまで時間があったので、状況を観察していたが、風が強めでサーマルが流されていて、あまり高く上がっていない。
が、時間とともに徐々に良くなりつつあり、ダミーの名草が順調に上がっていたので、サッサとテイクオフすることにする。全体では、ムタ、秀子に次いで3番目、ランチャーからは1番。

イマイチ上がらないコンディションで時間が経過するが12時近くになって、前で上がっている北野さんを見つけて、前に出してボチボチ上がり、スタート時間も近くなってきたので猿公園の尾根へ。猿鉄塔近くの尾根の近くで、渋く上げる。数機が下に入ってきて一緒に上げるが、渋い。みんな、もっと沖の日照がある方へ行ってしまったが、1回目のスタートまで、あと数分、高度を落とさなければ、悪くない高度でスタートを切れると考え、居残る。

実際、既に足尾山系は積雲によるオーバーキャストになりつつあり、下手をするとタスクの前半で降りてしまうリスクがあったので、早くスタートして、前半の山での生き残りを有利に進めようと思った。

12:15ほぼきっかりにスタート、そのままキノコ山に向かうが、矢印がキノコに向かない!直ぐに猿公園400mに入っていないことに気づき、猿公園取り直し、キノコ山のCoo東TOに向かうが、すぐにとれない、あっ、チョット手前の山頂なのね。とミスしまくりで高度ロス。おまけに猿公園付近が渋くなり、リムジン取る前にピンチ!中ダンナが猿公園より低いところから上げてきたので、そのサーマルをいただき、繋いで繋いでるうちに2回目のスタート時間になったっぽい。チョット焦ってリムジンをとって、あげ直し、750mくらいまで上げて足尾へ。ここからムタとサイドバイサイド。
足尾イマイチなのでスルーして風車の前で上げたして燕へ。高度がそこそこあったので燕の尾根の懐に飛び込んだら、パイロンが取れた。チョット低かったムタは北に回りこんで燕をとっていた。加波山の東で、2周くらいしたけど、ムタは低いまま、雰囲気の悪い足尾に戻っていった。
いやっ、それは気まずいだろ!と思い、しばらく加波で上げていると、板さん率いる2回目スタート集団がやってきたので、我慢できずに足尾へ。

足尾、渋い。とりあえず、最も確実に高度をキープしやすい、パラTO上で粘るが、たいして上がらない。ので動けない。そのうち2回目スタート集団が、さらに低く足尾に戻ってきた。デコ山付近で回しだし、まあチョットだけ上がり出したので被る。しばらく粘っていると、リョウスケが隣に!いや、リョウスケはまだ燕の前だろう、と気にしない。
と、低い板さんが、猿公園に向かった!マジですか⁈と思いつつ、新nasaショップと猿公園はめっちゃ近い、という事前情報が頭に浮かび、チョット高かったオレは新nasa取ってからでも猿公園にとっつける!と読み、それを実行。猿公園北東側でサーマルにヒット、このサーマルは徐々に良くなり、小高さん、良平と一緒に上げ切る。オレはあとは西に流すだけだからね。

ムタの事をすっかり忘れたオレは、先頭だと思い込み、逃げ切りを図ろうともくろむ。西の景色はなかなか良くて、もう一発当てればファイナルだろう。西に出て、ちょっとしたサーマルで上げていたら、太田が下に入ってきた。ここは、抜かれる訳にはいかないので先に進む。
で、しばらく進むと、ヒット!太田もすぐに入ってくるが、高度差はあるので上げきって、ファイナル!のつもり。残り15km、高度1100m、フォローだし、イケるだろう。一応、コンバージェンスらしきものを意識しつつ、順調に進むが、残り5kmくらいから怪しくなってきた。
残り3km、高度300m。あっ、これ海抜高度だ、対地は200チョイしかない!ダメだ、届かない。
ゴール付近は南風が押していて、南東くらい。煙りを頼りにフォローに流し、しょぼいサーマルになんとかヒット。高度を100mくらい足して、なんとかゴール!

残念ながら、とっくにムタがゴールしていて、オレを見ながらタバコを吸っていた、ように見えました。
すぐに、太田、板さんがゴール。

この日、14人ゴールで、タイムは平凡で、9番目、着順の2番がちょっと効いてこの日の点数は7番でした。

長々とすいません。まあ、たくさんミスもしていますが、あきらめず冷静に判断することで、あんまりよく分かっていない私みたいなパイロットでも、ゴールできるということです。
あー、恥ずかしい。^_^;

もうちょっとまとまった、ポイントとなる大門さんの名言を次回の記事に載せる予定です。
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by taka_sunama | 2013-10-24 19:40 | competition | Comments(0)

2013ハンググライダー日本選手権で優勝!を逃しました‼

ちょっと落ち着いてきたので、ひとまず結果だけ、記録しておこう。

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これが最終日前の総合成績。


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で、これが最終日後の総合成績。

どこに行っちゃったんでしょうね。8番目くらいに名前があります。

大会5日目最終日、失敗しました。点差がなかったので、博司さんに捲られる事は想定内でしたが、まさかゴール出来ないとは。

そこそこのタイムでゴールしていれば、2位か3位にはとどまっていただけに、悔やまれます。
そもそも2回目のスタートを選択した事が間違いの始まりでしたが、平地に出る前に山でスタックしてしまい、焦りが出て、この日のタスクで最も注意しなければならない、向い風の焼却場へ向かうレグで見事に高度を失い、焼却場までも届かずランディング。
自分の力の無さを痛感しました。

もっと、ちゃんと雲を見て、冷静に判断出来るようにならなければいけないな!やっぱり運だけでは日本選手権は取れないな。

と、意味不明な記事を書いて、すいません。
今後とも、ご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。m(__)m
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by taka_sunama | 2013-08-25 21:52 | competition | Comments(2)

タスクセッター

紀の川スカイグランプリ2013で、タスクコミッティをやりました。
もう、古くなってしまった雑誌、FLYAIRのNo.39に'コンペティション必勝法'という記事があって、その中でのグザビエ・ミョリヨーという人の話。

良いタスクとは、全員がゴールしようが、ゴール者がゼロだろうが、とにかく大半の選手が楽しかったと思えるタスクだ。

これが、目標でした。
結果的には、コンディションが良かった事と、選手のレベルが高かった事で、多くの選手にたくさん飛んでもらえて良かったと思っています。

タスク2の前半に西側の高積中学を入れたのは、私の本意ではなかったのですが、西側に大きめに動くなら前半の方が可能性が高い、というのは私も同意見だったので、セーフティコミッティからの要望もあり、タスクの前半に向かい風のレグを入れました。
結果、選手は見事に期待に応えてくれました!

タスクコミッティとしては、デイクオリティは気になる数値で、3日とも、1.0が付いたのは、とても嬉しかったです。

まあ、でもやっぱり責任重大すぎて、あんまりやりたくはないですね。
(^_^;)
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by taka_sunama | 2013-02-14 22:33 | competition | Comments(0)

第19回 ハンググライダー世界選手権終了

ほとんど毎日飛べた、夢のような生活が終わり、日常に戻っています。

私の世界選手権出場にあたり、多くの御支援、ご声援をいただき、まことにありがとうございました。
実際の参加者が104名でしたが、私の順位は81位と全く不本意な結果でしたが、今の自分の実力だと真摯に受け止めようと思います。

技術的には全ての面でレベルアップが必要ですが、一番ダメだったのは、ハイスピードのグライドに慣れていない事でした。世界戦を戦ってきたパイロットはみんなグライドスピードが速いと思っていましたが、確かに普段からグライドスピードを上げて飛ばないと全然ついていけないし、あげく時間切れでゴールできない、あるいはゴールしても遅くて点数がない、という事になりました。

唯一の収穫は、自分はフライトにおける体力は優れている、という事が確認出来た事です。
今回の日本チームの中では、最終日まで、私が一番体力的には余裕があったと思います。
ただ、技術的な判断力が弱くて、体力的にはまだ飛べるのに降りてしまっていましたが。

やっぱり、世界選手権は最高レベルの大会でした。また、もっと上手くなって出場して、上位に進出したいと思います。
これからも頑張るので、よろしくお願いします。
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by taka_sunama | 2013-01-23 15:07 | competition | Comments(1)

2011/5/3 南陽スカイフェスティバル Day5

max1737m
1h20min
予報は弱い南西風
実際は弱い北西風

南陽スカイフェスティバル最終日、天気予報は良くタスクも65kmくらいだったかな。
たしか18kmくらい西に行き、7km南下し、15km北上して…っていうタスク。

現況は予報より悪くダミーもぶっ飛んでいたのでなかなか始まらない。洋平さんがやっと800mくらいまで上がってきたので、むたからテイクオフ。2番目がオレ、3番目が良平。
最初はまだ、しょぼく慎重に高度をキープ。良平が十分一北西斜面でヒッたサーマルに乗ってひとあげ。とりあえず十分一で目一杯上げて1200mくらい、線路山へ移動。ここのサーマルもなかなか活発になっていて上げ切って1400~1500m。既にDPはオープンしていたので、スタートしてもいいのだが、時間が中途半端だったので、12:50まで上げながら待機。面子も揃い、高度も1700m以上になり、スタートライン2km手前のガーグルから12:48:30過ぎに離れ、集団を引っ張る形でスタート。

グライドを始めて気がつく。次に上がりそうなところがないじゃん!
この場合先頭だと、みんなが見辛いので、しょぼいサーマルで一周してみんなに追いついてもらう。

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by taka_sunama | 2011-05-03 00:00 | competition | Comments(0)

2011/2/13 紀の川スカイグランプリ day4

max1648m
2h53min

ほど良い北西風
task:TO→ホテル→道の駅→九度山LZ→パナソニック→城→船戸→龍門LZ
60kmくらい

22番目くらいにゴール。タイムは1時間53分。
ゴールは40人。
トップはわだっち1時間18分。

ランディング評価 C
高度処理が悪くロング。なんとか降ろせた感じだった。ダサい。
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by taka_sunama | 2011-02-22 23:07 | competition | Comments(0)

2011/2/10 紀の川スカイグランプリ day1

①25minくらい
ぶっ飛び
ランディング A

②max950mくらい。
2h20min
5.5kmショートtoゴール
ランディング D
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by taka_sunama | 2011-02-12 20:31 | competition | Comments(0)
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ハンググライダーフライトログなど


by taka_sunama
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