takashiの独り言

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カテゴリ:competition( 87 )

EastJapan Championship 2017 day4

59分50秒でゴール。デイリー4位、879点。

10/9 EJC day4 晴れて日照は1日保ちそう。サーマルトップは900mくらいの予想で気温減率は悪い。山沿いのサーマルは期待できるが平地は上がらない。風は弱い南から南西。という気象予想。
タスクは TO→猿公園1kmEXITスタート→風車南1km→国民宿舎2km→茂木ゴール 総距離約38km スタートゲートは12:20、12:40の2回。

気象予想は悪かったけど、パラグライダーはまずまず上がっていたし、タスクの難易度が低く感じたので大量ゴールを予想。まずまず効率良く飛ばないと前日のリードを守れない可能性はある。テイクオフの風が安定しないおそれがあったので、さっさとテイクオフ。わりとすんなり上がって上空待機。
スタートゲート30分前には猿公園の西側の稜線上空で雲底1040mに付ける。それでも猿公園の上にガーグルができると、そっちに向かってしまい、それがイマイチ上がらないどころか、だんだん下がってしまう。もう一度稜線に戻って上げ直すか迷ったが、弱いリフトを引っかけたりしていたので、猿公園の上で待機。結局高度750mくらいでスタート。明らかに失敗だけど、仕方がないのでレース開始。パラ尾根で上げ直した後は風車、国民宿舎はまずまずハイペースでクリア。風車CTRを避ける為に足尾山でしっかり上げて、燕鉄塔で上げて、雨引山で上げて、谷渡り。国道50号付近で弱いサーマルで回していると、高峰山の稜線上に先行機が見えて回していたので、平地ショボサーマルは早めに見切って高峰へ。
高峰の西側稜線はリフト帯ながらサーマルはイマイチで結局、高峰山頂でチョット上げ足して北側にこぼれ、北に伸びる稜線上で平均+2のサーマルをヒット。1000mくらいまで上げて、残り10kmくらいをファイナルグライド。わりと遠くて痺れたけど、途中のリフト帯で減速したりして、ピッタリゴール。
先行していた3機には、結果的には1度も追いつけなかったわけだけど、最後に少し差を詰めれたかな?と思う。
ショートタスクでスタートに失敗すると逆転は難しいようです。
総合得点では優勝しました!
楽しかったです。
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EJC day4 結果
EJC 2017 総合成績

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by taka_sunama | 2017-10-10 19:02 | competition | Comments(1)

EastJapan Championship 2017 day3

ファーストゴールでデイリー1位。

10/8 day3 一応晴れてはいるものの、800m程の低い雲底、海風の早めの進入が予想され、タスクはテイクオフ3kmEXITスタートから西に20km、北に10km、また西に9km進んでゴールの39kmショートタスク。スタートはオープン時間無しのエラップス。つまりいつでもいい。
ポイントは西にこぼれるタイミングか?とのテイクオフ前の予想。
2番目にテイクオフするも一上げに苦しみ、ムタが先行して行ったのは知らなかった。最初は雲底700m程なので、もう少し高度が欲しくて待機。時間は12時を回ってきて、西の空は東よりは晴れているので、雲底に着けた人から西へ向かう。足尾山の西側の比較的近いところで上げ直しのガーグルが出来ていたので、そのサーマルに入れそうなタイミングで西側へこぼれる。
まだ、スタートシリンダーの中なので、加波山、足尾山付近でしっかり上げてからスタート。近くに田中元気選手。世界選手権の最も渋い日に単独ゴールを決めるパイロットと一緒に飛ばない手はない。元気君を見失わないようにしながら、やや北側のコースを進む。
高度が取れないので、ちょくちょく上げながら進み、第一パイロン手前4km付近の街の上で元気君に引き離されてしまったで、自分でサーマルを探したら割と良いサーマルに当たり900m程まで上がる。
第一パイロン取って北に進むレグは下層の南風と鬼怒川の東側に出来ていたリフトラインに乗って、わりと順調。先行していた太田君をかわし、再び先行する元気君が見える位置になる。しかし、第ニパイロンの橋に近づく頃には高層雲がしっかり張り出してしまい日照が弱まり、本日終了の雰囲気。橋を取った先の小さな集落の上で元気君が回していたので、そこに合流するけど、とても上がるサーマルではなく、元気君はサーマルを探しに更にゴール方向へ向かって行ってしまった。高度300mくらいで回しだして250mくらいまで下がったところで太田君が近くにきて少しだけ南側で回しだしたのでリフト帯を外さないように丁寧に回していると少しずつ上がってきた。高度350mくらいまで上がった頃に後続の集団が合流。南東風に流されていき、ゴールまでは6.5kmくらい。700mくらいまで上がったところで、砂間がファイナルグライドをかける。
ゴールが見えてきたけど、機体が見えないのでどうやらファーストゴール。
なかなか気持ちいいもんです。
結局、最後の渋々サーマルで上がった7機だけがゴール。いろいろラッキーな展開でした。
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自撮り難しい。(^^;;

EJC2017 day3 結果


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by taka_sunama | 2017-10-10 16:06 | competition | Comments(0)

第21回ハンググライディング世界選手権 in ブラジリア で感じたこと。自分用メモ

1.集団を上手に利用する。
世界選の競技中の大集団はストレスでもあるが、上手に集団で飛べば、とても速いペースで飛べるし、渋い空域で低くなってしまってもみんなでサーマルを探してなんとか生き残れる場合も多い。明らかにコンディションが良い空域は集団を引っ張るくらいのペースでもいいが、先の状況が読めない時や渋そうな時は先頭でサーマルから離脱するのは避けたい。集団の中で常に高い位置をキープできると良い。

2.自分で客観的に判断する事は大事
世界チャンピオンクラスのトップパイロットや、世界選手権の先頭集団でも必ずしも常に正しい良い判断をしているわけではない。
風の状況や、タスクに応じて、常に自分で客観的に判断して飛ぶことが大事。

3.ルールを正しく理解し、計器をうまく使って不必要な減点を避ける。

4.計器の情報も必要だが、自分の目で観察して得られる情報や、リフトラインのイメージ、グライドパスなども大切な要素。

5.安全なランディングゾーンが確保出来ない空域では多少遅くなってもキープハイで確実に進むべき。サーマル混じりのリッジリフトは不意に風が弱まったり、風向が変わったりすると急に上がらなくなることもあるので、悪い状況になることも想定して飛ばなければならない。
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by taka_sunama | 2017-09-01 07:27 | competition | Comments(2)

第21回 ハンググライディング世界選手権inブラジリアに行ってきます。

出発直前は準備で忙しくブログ書けないと思うのでちょっと早めに行ってきますのご挨拶。

月末の7/31に成田空港発の飛行機でブラジルの首都ブラジリアに向かいます。飛行機はリオデジャネイロまでで、リオからブラジリアまでは1000km以上陸路での移動です。
世界選手権の日程は8/6〜8/19までで、実際に競技フライトをするのは8/9〜8/18までの10日間、レストデーかキャンセルの日もあるはずなので、最大9タスクの競技になると思います。
今回の私は新しい装備は特にないので、使い慣れた機体、ハーネス、バリオで普段通りのフライトをしてくるつもりです。
安全にフライトすることは成績を出す為の大前提なので、気負い過ぎず冷静な判断でフライトしたいと思います。
大会ホームページはこちら

気をつけて行ってきます!
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by taka_sunama | 2017-07-23 22:09 | competition | Comments(0)

第13回 池田山カップ 雑感

2016年 8月11日〜14日までの4日間、第13回池田山カップが開催されました。4日ともゴール者が出るタスクが成立して、砂間は4日ともゴールでき、総合成績で2位でした。
考えてみると砂間は過去に3度、HGシリーズ大会で優勝していますが、3度とも2日成立の大会で、4日以上成立した大会としては過去最高位だったかもしれません。

細かいログは省略して、この大会でうまくいった点とうまくいかなかった点、あと、少し池田山の飛び方や、コンペでの飛び方のセオリーをダラダラと書き留めておきます。

1. ルートナビゲーションの変更
私はフライテック6030を使っていて、大会前の練習と過去の池田山の大会での経験から、オプティマムルートを使わずに、普通のコンペティションルートを使っていました。day1、day2とゴールはしましたが、点数には満足出来ず、特にday2は沖に出るタイミングで遅れをとってしまい、結果的にアレックスから約20分も遅い平凡なタイムになってしまいました。このままでは上位入賞は見込めない、と感じたのでday3からはオプティマムルート&オートマップ機能を使いました。結果的にはこれがかなり上手くいったと思います。

2.リフトラインの意識
リフトラインを意識して、うまく使えると、高度を落とさずに移動できるので効率がいいし楽しい!というのは、このプログでも何度もふれていますが、今回の大会でも何度かリフトラインに載せてうまくいきました。山の往復では、池田山の尾根筋の一つ裏側(西側)の尾根筋を上手く使うのがポイントで、特に北の小島パイロン(のビックシリンダー)に向かうとき、多くのパイロットが上限近くの弱いサーマルでしつこく上げているのをしり目に、裏の尾根筋のリフトラインに載せてさっさと小島パイロンを取りに行けました。
また、day1、day2のファイナルグライドでは大野町内を流れる小川沿いのリフトラインを狙って飛び、向い風のレグでの高度の損失を抑える事に成功しました。ただday3では同じコースでもかなりズブったので、いつも使えるわけではない、とも言えます。ちなみにday3は最後のパイロンをとった後も、地上のトリガーになりそうなポイントを繋いでグライドして高度的にギリギリだったわりにはゴールには少し余裕を持ってたどり着きました。

3.風上のパイロンは多少低くても取れるうちに取っておく。
day3で振るいになってしまった最も風上側の焼却場パイロンですが、アレックスと鈴木博司さん(と小高さん?)以外は焼却場を取った高度は割と低かったと思います。砂間も権現山から焼却場の間のサーマルがあまり良くなく、必要以上に粘り過ぎる事なく、高度がある内にちょっと強引に焼却場を取りました。焼却場からセメント工場のレグは低い高度をずっと流す感じになりましたがリフト帯を外さなければ、なんとか浮いていられるので、粘りながら、次のポイントを探し、結局まともに上げ直せたのは権現山でした。

4.スタートが下手だった。
スタート時刻前の上げがイマイチで、スタートする高度が一番高い人よりも少し低く、スタートダッシュに失敗した。ただ、雲底スレスレは精神的にもキツいので意図的に逃げていた面もあったと思う。スタート時刻と上げのリズムもコントロールして、もっとスタートを上手く切れるようにしていきたい。

たぶん、今、成績がいいのは自分にそれなりの自信があり、自分の判断でコンペに臨めているからだと思う。あと、「やっぱりゴールが大事やでー」はトノヤンの名言。
総合成績はこちら

day3、ゴール直後の砂間
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day3、トップ4(アレックスより先にゴールした4人) ナイナイ、砂間、マツ、元気
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写真は、ぴらい撮影


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by taka_sunama | 2016-09-06 20:16 | competition | Comments(0)

2015/9/23 足尾 日本選手権 Day5

晴れ 南東〜南西の風 雲底1600m
タスク TO→スタートビッグシリンダー→猿公園→高根沢町仁井田駅→黒羽ニコンゴール 総距離約80km
効率よく速く飛べたという意味で印象深いフライト。
ファイナル勝負で大門さんに引き負けて10秒差の2番手でゴール。

ぶっ飛びのリスクは低そうだったので、早めにテイクオフしてスタートに備えた。飛んでみなければわからないこともあるもので八郷役場周辺のグランドにもしっかり雲ができていて山で一緒に雲底に着けた博司さんもグランドへ。よく見るともう一人(シゲト)既にグランドで回していた。結果的にこのグランドサーマルは広範囲に30分近くも続き、有力選手の多くがスタートシリンダーの風上であるグランドの雲底からスタートしていた。

スタートしてから猿公園、加波山、富谷山を越えて10kmくらいまではペースの速いスピードレース。上昇率の高い高度帯(900m〜1400m)をキープしつつ、ほぼ真っ直ぐグライド。富谷山の北側からは、大門、板垣、鈴木博司、砂間、田中元気の5人で集団を形成し調子よく進むが仁井田駅パイロンの手前15kmくらいからのサーマルはそれほど強くなく、ややペースが落ちる。
グライドのコース取りで失敗したのか元気は低くなり集団からは脱落。砂間も駅パイロン手前5kmくらいでのサーマルで上げ遅れ、やや遅れをとる。
仁井田駅を取ったあと弱いリフト帯に入ったのでブレーキを踏んで上げ直しをはかる。先に進んだ3人も2〜3km先で回しているが上がりはよくない。砂間がまずまず上がりかけたところで、シゲト、まっつん、岡田さんがサーマルに入ってくる。情報量が増え、上げの効率がよくなり1500m以上上がる。残り20数km。そのままファイナルのつもりでグライドをかけるも、もうひと上げしたいところで回っている大門さん発見。迷わず被り、充分にゴールに届く高度を稼いでからファイナル。意地の張り合いで引き込み過ぎてゴールをショートするのを嫌い、大門さんの10m後方を100km/hくらいでグライド。ESSに近づくと大門さんのスピードは更に上がり、やや引き離される。
ゴール役員の岩村さんのゴール設営がなんとか間に合い、黒羽ゴールにランディング。
凄く楽しかった。




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by taka_sunama | 2015-09-26 03:38 | competition | Comments(0)

第20回 ハンググライディング世界選手権 in メキシコ 雑感

少し時間が出来たので、ザッと先日の世界選手権を振り返ってみます。
大会の競技日程は11日間で途中休養日が入って10本の競技になると思われましたが、10日目、11日目が競技をするには厳しい気象条件となって、飛ぶ前にキャンセルがコールされ、8本での成立になりました。キャンセルになった2日間も決して飛べない条件ではなかったのですが、近くで雨が降っていたり、やや風が強くランディングのリスクが高い可能性があったりで、もう8本しっかり飛べてるし、無理してやることないね、っていう雰囲気で熟考の結果、キャンセルになりました。

結果は95人参加で砂間は30位でした。
よく、日本人トップおめでとうございます、と言われたり、自分でも一般の人には日本人トップでした、と言ったりするのですが、まだまだ実力では上のレベルにいると感じる、大門さん、板垣さん、鈴木博司さんの出ていない世界選手権で日本人トップでも、そんなに嬉しくないし、あんまり意味はないかな、と感じています。
個人的に大会前に立てた目標順位は総合10位以内でした。目標なので実現可能なもっとも高い順位だと思っていたのですが、そういう意味ではそれほど間違っていたとは思わないし、目標に対する結果としては惨敗ですが、現在の自分の実力通りの結果だったと思います。

タスク毎の反省は省略して、結果を分析すると、より上位を狙うなら、コンペでの実力を高めることと、開催エリアをよく知ることが重要に感じました。
例えばトップ10のメンバーを見ると意外にもプレ世界選に出場していたのは4人ですが、優勝、準優勝の二人はプレでも好成績でしたし、マンフレッドがプレに出ていたら、また違った展開になっていたと思います。
コンペでの実力を高めるには、海外のよく飛べるコンペに継続的に出場できれば一番いいのですが、お金が続かないので日本でのコンペに高い意識で参加しつつ、お金を貯めて次回のプレ世界選手権に出れるように環境を整えていくしかないかな、と思っています。

今回の世界選手権で改めて感じたコンペにおける大切なことは
1.スタートの重要性
今回の世界選手権では、スタートシリンダーを大きくして集団をバラけさせて、混んだガーグルのリスクを減らし、スタートは実質最初の一回の一斉スタートでした。なのでスタートに5分以上遅れると、もはや勝負にならず、1分遅れでもかなり出遅れる、という印象でした。
砂間はタスク7でスタート前30分にスタートラインで上げ切っていたのに、不用意に単独で、より風上に動き、結果的にスタート時間に低くなってしまい、8分遅れでスタート。この日は比較的ショートタスクのスピードレースだった為、焦りも手伝い、タスク半ばでランディング。致命的な200点代を取ってしまい、一番悔やまれるタスクになりました。

2.特にタスクの難所では、キープハイを心がけ、マイペースで飛ぶことも大事。
日本チームが全員降りてしまったタスク1ですが、二つ目のターンポイントを取る前に砂間とユウジは先頭集団に入っていました。そこから三つ目のターンポイントに向かうところが標高が高く、対地高度が取れないエリアでしかも向い風。
砂間はまずまずの高度を取って進んでいたのですが、前の集団を追いかけようとやや焦り、しっかり上げ切る前に動いてしまったあと、地面が高い位置での上げ直しに失敗し、その後粘ってはみたものの結局ランディング。かなり難しいレグに感じたが、結果的には40名以上の大量ゴールで、慎重にキープハイでこのレグを攻略したパイロットがゴールしていたようでした。

3.トップパイロットと一緒になったり、先頭集団に追いついたりしても、一喜一憂せず、冷静にタスクをこなす。
実際に世界のトップパイロットとは、トータルの技量差がまだあるのだが、特にコンディションが渋い空域があると、トップパイロットもスローダウンせざるを得ないため、わりと追いついたりする。ここで変に嬉しくなって強気になったりすると、もともと厳しい空域なのであっさり降りてしまう。またトップパイロットも人間なので、彼らの判断が常に正しい訳ではなく、不用意についていくと一緒に降りることもあります。
タスク2の最終レグはまさしくそのパターンで渋くて厳しいレグなのはわかっているのに、この集団ならなんとかするだろう的な安易な考えで長いグライドをしてしまい、あっさり降りてしまいました。

どうしても反省点ばかりになりますが、結果を分析して気がついた事で、特にタスク6で砂間はデイリー6位だったので、全タスクで勝てなかったパイロットは準優勝のアントワンだけでした。
つまり、これはハンググライディング競技の本質なのですが、競技の性質上、タスク毎の結果は、どうしても運に左右されることがあります。それでも何本かタスクを重ねると、やはり実力が反映された結果になります。
大事なのはタスク毎の結果に一喜一憂せず、一日一日、ベストを尽くしてフライトすることだろうと思います。

日本チームとしては、皆が協力して、それぞれがベストを尽くしたが、残念ながら自力が足りず点が取れなかったという印象でした。
プレ世界選手権に出場していたのは砂間一人でしたが、競技開始1週間前に全員が現地入りし、十分に練習フライトが出来たのは非常に良かったと思います。
また、各自の無線機が、それなりに高いレベルだったので、各自が現状を短く伝えるだけでも有益な情報が多く、結果的には、まともな形のチームフライトが出来ていたように思います。

最後に今回の世界選手権にあたり、たくさんの御支援、御声援ありがとうございました。結果的には、予想以上にお金がかかり、皆さんからのカンパやハングエイドの支援がなければ、砂間としてはホントにお金が足らなかったと思います。
(実際、ちょっと足らない感じですが (^^;;)

是非、気軽に声をかけていただき、世界選手権の話や、ハングの話を聞いていただければ、微力ながら今までの経験をお話しできると思います。

もっと上手くなって、次回のブラジル、ブラジリアの世界選手権では、より上位に入れるように頑張ります。
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by taka_sunama | 2015-04-13 14:18 | competition | Comments(0)

2015年2月7日 紀の川スカイグランプリDay1

龍門大会初日
西南西弱め
高層雲が張り、日照も弱くなっていく予報だったが、予報よりも日照がもち、後半日照が強くなった。
テイクオフ 12:39
ランディング 14:46
フライトタイム 2時間07分
最高高度 1126m(ASL)
累積獲得高度 4860m
最高速度 109km/h

タスク TO→JR→Lタン→荒川中→寺山→井阪橋→デュプロ→三谷橋

個人的な予測で、かなり渋めで良くなるのは後半だと思っていたが、あきと松田さんが順調に上がっていくのですぐに列に並ぶ。
飛んでみると、リフトは渋めながらも順調に上がり1100mくらい。エラップススタートなので、しっかり上げきってからJRへ、龍門南西斜面であげ直してLタンへ、また戻って上げて荒川中、低くなって寺山付近でスタック。我慢して粘るがたいして上がらず700m弱で井阪橋へ。JRを見上げる高度で帰ってくるが、風がタイミングよく西になっていて、JR下から上げる。寺山付近でも粘るがさっきよりも上がらず高度500mくらいで龍門へ。
龍門の下を15分くらい磨いてなんとか上がり1000m弱。
用心して尾根の上を東へ向かうと強めのサーマルに当たったので、上げ足して1100mくらいで、ファイナル。
余裕の高度でゴール。タイム1時間45分。

予測も現実もサバイバルレースだったので、慎重に高度を取って飛んだ。ファイナルグライドの見切りを早くすれば、5分近くはタイムを縮められたが、この日は確実なゴールが優先されると考え、慎重なファイナルになった。
結果は4番目ゴールで、得点は5番目。
コカジが速くて悔しいが、時間帯が違うので仕方ないかな。やっぱりゴールは気持ちいい。
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前半ゴール組。この中では井阪橋を取ったのは砂間が1番早かったが龍門下でスタック中に3人にパスされた。
ゴール順は板垣さん、鈴木由路、鈴木博司さん、砂間。
写真は板垣さんのFBより。

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by taka_sunama | 2015-02-09 12:36 | competition | Comments(0)

バジェデブラボーの町並み

2015年、世界選手権の開催地バジェデブラボーの町並みの写真です。
今年のプレ世界選手権に参加した時に撮った物です。
バジェデブラボーはメキシコシティから150kmくらい離れたところにある観光地で、町は小高い丘になっています。一番高いところに教会と中央広場があって、一番低いところに湖があります。湖の近くにハング、パラのショップがいくつかあり、その近くの貸し店舗みたいな場所に大会本部が設置されます。
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by taka_sunama | 2014-11-12 22:04 | competition | Comments(0)

バジェデブラボーで一番上がった日

今年の3月6日のフライトデータです。
場所はメキシコ、バジェデブラボー周辺エリア、プレワールド6本目。
高度4628mは今迄のフライト人生で最高高度だと思います。さすがに寒かったですね。
この日は、体調不良のなか、なんとかゴールするも、結局スタートシリンダーの勘違いで30分以上フライングしていた事になり、ぶっ飛び点でした。T_T
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ゴールはメチャ広かったですが、コリーナはドラッグシュートを使ってました。
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by taka_sunama | 2014-11-11 20:14 | competition | Comments(0)
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ハンググライダーフライトログなど


by taka_sunama
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