takashiの独り言

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リフトライン in 龍門

ちょっと時間ができたので、久々の更新です。

やっぱり、ハングネタ。
龍門クリスマスカップの最終日は多くの人にゴールの可能性のある、いいタスクだったと思います。風向きが徐々に北東に振っていったので遅れれば遅れるほど条件が厳しくなってしまったとは思いますが。
ハング関係のブログを読んでいると、オレが知ってる事を知らない人がまだまだいるんだなあ、と思って、ちょっと書いてみたくなりました。このブログを始めた頃にもちょっとだけ触れているけどリフトラインの話。
ここ数年でのオレの技術的な向上として明らかなのが、ある程度、狙ってリフトラインに乗れるようになったこと。きっかけは、雑誌FLYAIR No.31 Secrets of Champions のパリス・ウイリアムズの記事。

龍門最終日は上位選手にとっては明らかにスピードレースでした。
オレにとってもゴール自体の難易度は、(珍しく)あまり高くありませんでした。
それはリフトラインにのれたから。(リフトラインにのれるから、ともいえる)

リフトラインといってもいろいろあるけど、龍門のリッジだってある種のリフトラインだと思う。
龍門というエリアは(日本としては)大規模なリフトラインができやすいエリアだと思う。
リフトラインにのれると特にヘッドウインドを進む時に有効です。
今回でいうと、松下へ向かう時と、体育館に向かう時。リフトラインにのれたオレは
ほとんど不安感なくパイロンをクリアできた。
数年前に、らんぽうさんから、龍門山頂から松下にかけてはリフトラインができやすい、と聞いてから実際に飛んで試してみると、ホントによくリフトラインができる。

で、何がいいたいのかというと、これは意識的なトレーニングで、できるようになる技術であるということ。
そして実は、世界のトップパイロットは例外なくこれを使っているということ。
さらに何がいいたいのかというと、パリスも言っているが、どんなエリアでもリフトラインは発生しているということ。
オレがリフトラインにのるというのをはっきり理解できたのは、板敷であんまりあがらない日に一人勝ちした日でした。足尾や龍門ではもちろんいいトレーニングができるけど、板敷や霊石でもいいトレーニングができます。大事なのは意識することです。

みんな、あんまり言わないけど、けっこうリフトラインにのってズル?してる人、いっぱいいますよ。フリーフライトで飛んでみて、明らかにオレより確実にリフトラインにのっているな、と感じたのは、IさんとDさん。大きなスケールで風が読めている人は効率よく飛んでいるように見えます。

ところで、クリスマスカップでは新人女性パイロットの活躍が注目されましたが、
個人的には新人賞を田中猛さん、ツノあり賞をKEN1にあげたいです。
リザルトを見ただけですが、タケシさんはキャリアが浅いにもかかわらず、立派なタイムでゴールしているし、KEN1もU2で見事にゴールしています。さすがKEN1、さすがU2!でもVGフルオンでセンタリングしないでね。
西学でもかっきーが優勝してたし、U2はホントに名機だなあ。

久々に書いたけどまとまりがないですね。
まあ、独り言ですから。
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by taka_sunama | 2007-12-30 23:15 | technic | Comments(2)
Commented by あっしぃ at 2007-12-31 12:39 x
おかしいなぁ松下向かった時にはしっかり付いて行って常に上に居たんだけどなぁ、ファイナルが失敗しちゃいましたね、まだまだ修行が足りんです。
Commented by タケシ at 2007-12-31 12:52 x
ありがとうございます。キャリアは浅いけど濃厚な3年だったはず。また色々と教えてください!
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