takashiの独り言

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2017/6/3 霊石

草刈りをしていてテイクオフ出遅れ。
12時ちょっと前にテイクオフ。
先にテイクオフした3人が調子良く上げていたので、少し油断して高度をしっかりとらずに良いサーマルを探したら、見つからず、ぶっ飛びかける。
30分近く粘って上がると、とても良いコンディション。前半こそ、サーマルトップが600m〜900mだったが、13時前くらいからは雲底1100mに何回も着けることができ、比較的広範囲を飛ぶことができた。
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ライブトラックリンク


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# by taka_sunama | 2017-06-05 16:40 | Flight Log | Comments(0)

2017/3/26 霊石山

ブログの気分的な理由で、フライトログ。
春の霊石は普通に良いコンディションで、霊石としては比較的、広範囲を飛べました。
テイクオフ 10:58
ランディング 14:24
フライトタイム 3時間26分
最高高度 1391m
累積獲得高度 8487m
ライブトラック (13:40頃まで)
砂間テイクオフ
砂間ランディング
動画はらんぽうさん撮影。ありがとうございます。

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# by taka_sunama | 2017-03-29 19:08 | Flight Log | Comments(0)

2017年3月19日の事故についての主観的論考②

前回の記事は事故の現場に居合わせた者として、出来るだけ正確に事実を見たままに記述しましたが、今回の記事は私、砂間隆司のかなり主観的な考え方が入るので、参考程度に見ていただきたいです。
今回の事故を受けて、改めて思い知らされたのは、我々人間は自然の摂理の中で生きていますが、自然には情も慈悲もないので、時に不運が重なれば何の罪も落ち度もない人でも、あっと言う間に命を失うこともある、ということです。特に自然を相手にするスポーツ(スカイスポーツ、マリンスポーツ、登山、etc)をする人達は、自然の中では人間はちっぽけな存在であることを理解して、謙虚に自然の摂理を理解し、受け入れる必要があるように思います。
さて、ハンググライダー、パラグライダーの愛好者にとって、死亡事故は最も避けなければならないことです。今回の事故はパイロットに大きな過失があったとは思えませんが、結果として最悪の事態になってしまいました。
今回の事故はどうすれば防げたか?というのは非常に難しいですが、どうすれば事故にならなかったか、というのはタラレバになりますが論ずることができます。
①Nさんが着陸しようとしていた時、まだ数機のハンググライダーが近くを飛んでいました。そのうちの何人かはNさんと同じように河川敷付近のサーマルで上昇し、テイクオフした板敷エリアの着陸場まで戻って着陸しています。おそらく理由は人それぞれですが、結果的に板敷エリアは、まだコンバージェンスの弱風域にあったらしく、問題なく着陸できたようです。ハンググライダー、パラグライダーは強風に対しては比較的弱く、飛びにくいので、風がぶつかって風速が弱まっているコンバージェンスをよく使いますが、コンバージェンスから外れる境い目ではコンバージェンスに吹き込む風と、違う性質の空気の境い目によるサーマルの発生に伴う強い風が吹くようです。この辺りは私自身、まだ自信がないのですが、飛んでいてコンバージェンスから外れて荒れた空域に入ってしまったけど、まだ上昇できる場合はコンバージェンスを追いかける方向に向かった方が弱風域に戻って着陸できる可能性が高まるように思います。
②板敷エリアに戻らず、近くの広い田んぼに降りたパイロットも数人いました。これは最終的にはNさんの下した判断と同じですが、高度200m以上で河川敷に降りることを諦めて障害物の少ない田んぼを選び、おそらく必死のコントロールだったと思いますが何とか、無事着陸しています。
同じ時間に飛んでいた多くのパイロットが通常とは違う大気の状態を感じていたようです。高度が低くなる前に、より安全と思われる場所を選定したのだと思います。
③風が強くて酷く荒れている空域では大気速度の低下は直ぐに失速、ロールオーバー、タンブルを招く恐れが高まるので、出来るだけ、もろに追い風を背負う方向にはターンしない。
これは、私自身の体験と今回の事故から感じた推測です。約10年近く前の3月19日に西風強風の中、高い山の山頂のパイロンを風下側から取りに行った私はギリギリでパイロンを諦め、風下側に逃げる為、向い風方向から追い風方向にターンして数秒後、激しい乱気流(もちろん今回のような分かりにくいものではなく、高い山のローターですが)に巻き込まれ、今回の事故と同じような機体の挙動を経験しています。私の場合はレスキューパラシュートが間に合い、一命は取りとめました。
では、どう逃げればいいのか、というのも難しいのですが、着陸できる地点が近くの場合は風が強いということは高性能機でも滑空比は悪くなるので、着陸地点の少しだけ風下側で大きく8の字を書いて高度処理をすれば、もろに追い風を背負う必要はなくなります。

以上、長くなってしまい、まとまりもないですが、思うままに綴ってみました。
Nさんは、とても上手なパイロットでしたし、荒れた空域での経験も豊富なパイロットでした。私自身、今回のNさんと全く同じ状況であれば、全く同じ判断を下していたかもしれません。気象を理解するのは非常に難しいし、終わりはありませんが、空を飛び続ける為には謙虚な心で気象に関する理解を深めて行かなければならないと思います。

砂間隆司
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# by taka_sunama | 2017-03-24 14:15 | technic | Comments(0)

2017年3月19日 の事故についての主観的論考①

残念ながら、3月19日の15:45頃 茨城県桜川市の滑空場付近でハンググライダーの墜落事故が発生し、パイロットのNさんは搬送先の病院で死亡が確認されました。Nさんのご冥福を心よりお祈りいたします。

当日はハンググライダーの競技会、板敷スプリングフライトの3日目でした。本流の風は北西でしたが、南西向きの板敷のテイクオフ場にはサーマルブローの風が入り、この日受付をした61名の選手全員がテイクオフしています。
タスクは TO→真家2km→国民宿舎2km→五叉路→益子駅→下館1km→桜川滑空場 の総距離63km
コンディションは良くも悪くも春の激しいサーマルコンディションで砂間の最高高度は2300m、3秒平均の最大上昇率は8.3m/sでした。選手の約半数にあたる29名がゴールしました。ただ、選手の多くがコース上の何処かで発達した雲による雪、雨に遭遇しています。
速い選手は14:20〜15:00くらいにゴールしていて、15:15くらいまでは桜川滑空場の南1kmの河川敷は西から北西の風が1〜2m/sくらいでハンググライダーが着陸する上で問題ないように思われました。Nさんは15:07にゴールラインを通過しているので、そのまま高度を落として着陸していればよかったのですが、ゴールしてからサーマルにヒットして1800mくらいまで上昇したようです。これは上級パイロットであれば、よくやることで、サーマルが出ている着陸場は着陸しづらいので着陸場付近でサーマルが出ている時は上げて上空で待機するのは不思議ではありません。
15:30前後から次第に風が強まり風向もはっきり西風になりました。ゴールの河川敷は南北に長かったので真西の風は降り辛くなりますが、河川敷自体は広かったので、まだ降りることは可能だったと思います。外村さんと名草君はこの頃、河川敷にランディングしています。おそらくNさんは上空からこの2人のランディングをチェックしていたと思います。早めにゴールした選手達も一時の興奮は収まり、風が強まり、降りにくくなってきたことからまだ上空にいる選手が気になりだします。
次に降りてくるのがNさんだとはっきりわかる高度になってNさんが最後の河川敷チェックをする頃、河川敷を10m/s以上の南西の突風が襲います。車に積んだ棒状のハングが飛ばされ、風を背にして広がっていたハングはパイロットが必死で抑えても、引きづられて動いていきます。今、ここに降りてきたらタダでは済まない、と誰もが思い、Nさんに身振り手振り、地声で広い東側の田んぼに行くように伝えます。Nさんもさすがに河川敷に降りることは諦め、東側の田んぼに降りる為に右にターンして東を向きました。その直後、激しい乱気流がNさんを襲いました。イメージでは先ほどの突風が河川敷の土手から上昇し、Nさんのグライダーを後ろから、ぶん殴ったように見えました。荒れたサーマルとかダストデビルという言葉では足りない程の乱気流でグライダーは激しいピッチとロールで暴れ、Nさんはコントロールバーから投げ出され、機体のフレームにぶつかったように見えました。推測ですが、この時Nさんは気を失ってしまったのではないか、と思います。
グライダーは前転し、木の葉のような動きでダイブに入り、自由落下に近い形で墜落。接地の瞬間は私からは見えませんでした。

その後、懸命の救命活動を行いましたが、残念ながらNさんの命を繋ぎ止めることはできませんでした。
長くなってしまったので、この事故をこれからの我々のフライト活動にどう活かしていくべきかは、近いうちに次の記事に書きます。


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# by taka_sunama | 2017-03-23 14:51 | technic | Comments(0)

ハンググライダー、ランディングの流れ

私の立場上、不本意ながら早めにランディングしてしまいリフライトも難しい状況では、ランディング場で風の状況を発信したり、場合によっては無線誘導をすることもあります。

スカイスポーツの着陸というのは、奥が深く難しいのですが、だいたいの流れはあるので、その流れを理解して実践していくことは重要です。

まず、ランディング場に近づいてきたら、風向、風速を確認します。飛ぶ前や、飛んでいる時も感じているはずですが、ランディング場の風向、風速は特に重要なので、吹流しを何度も見て風を確認してください。
次に風に対応するアプローチをイメージして、そのイメージに沿ってアプローチ飛行、高度処理を行います。基本的には少し速めの速度でアプローチします。アプローチはイメージとずれていったり、不意の気流の乱れでコントロールが遅れたりすると、リスクが高まるので、最もコントロールが効く速めの速度で行いましょう。そして、この速めの速度はファイナルターン、最後の直線飛行でもキープしていきます。
この、速めの速度が何km/hかによりますが、直線飛行に入って高度が3mくらいからコントロールバーを引いていた力をスムーズに緩めていって減速させます。
ベースバーと地面が1mくらいになる頃にはコントロールバーは持っているだけのニュートラルな位置になっていて、減速を続け、グライダーが失速する直前にフレアーをかけます。
高度が高いうちに減速してしまってフレアーのタイミングを迎えてしまってはいけませんし、高度が低くなっても減速していなくて、速度が速いまま接地してしまうと、ハードクラッシュになります。また、速度が速いままで、まだフレアーのタイミングとしては早いのに、地面が近づいたからフレアーをしてしまうと、俗に言うロケットフレアーになります。
さて、ベースバーからアップライトへの持ち替えはいつするの?という問題がありますが、持ち替えるスキがある時?ですかね。持ち替え、というのもリスクのひとつなので、今は持ち替えなくてもいいスカイフローターハーネスで初ソロフライトをするスクールが多いです。
ランディングの終盤では、とにかくグライダーを水平にさせることに神経を使いたいので、速めの速度から減速、フレアーまでの流れは考えなくてもできるくらいになって欲しいところです。

もうひとつ、フレアーして無事に着陸できたら、すみやかにグライダーを後続のフライヤーの邪魔にならない場所に移動してください。自分がぶつけられない為にも重要です。
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# by taka_sunama | 2016-12-23 16:54 | technic | Comments(0)

第13回 池田山カップ 雑感

2016年 8月11日〜14日までの4日間、第13回池田山カップが開催されました。4日ともゴール者が出るタスクが成立して、砂間は4日ともゴールでき、総合成績で2位でした。
考えてみると砂間は過去に3度、HGシリーズ大会で優勝していますが、3度とも2日成立の大会で、4日以上成立した大会としては過去最高位だったかもしれません。

細かいログは省略して、この大会でうまくいった点とうまくいかなかった点、あと、少し池田山の飛び方や、コンペでの飛び方のセオリーをダラダラと書き留めておきます。

1. ルートナビゲーションの変更
私はフライテック6030を使っていて、大会前の練習と過去の池田山の大会での経験から、オプティマムルートを使わずに、普通のコンペティションルートを使っていました。day1、day2とゴールはしましたが、点数には満足出来ず、特にday2は沖に出るタイミングで遅れをとってしまい、結果的にアレックスから約20分も遅い平凡なタイムになってしまいました。このままでは上位入賞は見込めない、と感じたのでday3からはオプティマムルート&オートマップ機能を使いました。結果的にはこれがかなり上手くいったと思います。

2.リフトラインの意識
リフトラインを意識して、うまく使えると、高度を落とさずに移動できるので効率がいいし楽しい!というのは、このプログでも何度もふれていますが、今回の大会でも何度かリフトラインに載せてうまくいきました。山の往復では、池田山の尾根筋の一つ裏側(西側)の尾根筋を上手く使うのがポイントで、特に北の小島パイロン(のビックシリンダー)に向かうとき、多くのパイロットが上限近くの弱いサーマルでしつこく上げているのをしり目に、裏の尾根筋のリフトラインに載せてさっさと小島パイロンを取りに行けました。
また、day1、day2のファイナルグライドでは大野町内を流れる小川沿いのリフトラインを狙って飛び、向い風のレグでの高度の損失を抑える事に成功しました。ただday3では同じコースでもかなりズブったので、いつも使えるわけではない、とも言えます。ちなみにday3は最後のパイロンをとった後も、地上のトリガーになりそうなポイントを繋いでグライドして高度的にギリギリだったわりにはゴールには少し余裕を持ってたどり着きました。

3.風上のパイロンは多少低くても取れるうちに取っておく。
day3で振るいになってしまった最も風上側の焼却場パイロンですが、アレックスと鈴木博司さん(と小高さん?)以外は焼却場を取った高度は割と低かったと思います。砂間も権現山から焼却場の間のサーマルがあまり良くなく、必要以上に粘り過ぎる事なく、高度がある内にちょっと強引に焼却場を取りました。焼却場からセメント工場のレグは低い高度をずっと流す感じになりましたがリフト帯を外さなければ、なんとか浮いていられるので、粘りながら、次のポイントを探し、結局まともに上げ直せたのは権現山でした。

4.スタートが下手だった。
スタート時刻前の上げがイマイチで、スタートする高度が一番高い人よりも少し低く、スタートダッシュに失敗した。ただ、雲底スレスレは精神的にもキツいので意図的に逃げていた面もあったと思う。スタート時刻と上げのリズムもコントロールして、もっとスタートを上手く切れるようにしていきたい。

たぶん、今、成績がいいのは自分にそれなりの自信があり、自分の判断でコンペに臨めているからだと思う。あと、「やっぱりゴールが大事やでー」はトノヤンの名言。
総合成績はこちら

day3、ゴール直後の砂間
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day3、トップ4(アレックスより先にゴールした4人) ナイナイ、砂間、マツ、元気
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写真は、ぴらい撮影


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# by taka_sunama | 2016-09-06 20:16 | competition | Comments(0)

2016年7月18日 霊石でのフライトで気がついた事

自分用メモ
1 良いサーマルは渋そうに感じるリフト帯の近くにある。つまりリフト帯に入っている時はサーマルにヒットするチャンスなので、より慎重にサーマルを探るべき。
2 雲を観察することは絶対に必要。雲の下に行っても上がらないことはよくあるが、やはりリフトの形跡なのでよく観察しなければ、結局いつまでたっても理解出来ない。良いサーマルにヒット出来なくてもリフトラインに乗せて沈下を抑えてグライドできることもある。
3 マツは絶対的な要チェックパイロット。とにかく、マツ君は上手いので、見つけたら視界に入れておく価値の高いパイロットですね。

まあ、世界の常識ですかね⁈
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# by taka_sunama | 2016-07-18 22:22 | technic | Comments(0)

2016/05/02 霊石

晴れ
西日本の本流は南西風
鳥取は徐々に海風と思われる北風が入る予報

いつもの時間に集まって北TOで準備して状況を観察。TO付近は南風なれど、地表付近は既に北風が入っている模様。11:50過ぎにTO右前でトンビが上げ出しTO+70mくらいゲイン。続いてサーマルブローっぽい北風が吹いて、テイクオフすることにする。
12時ちょっと前に1番手でテイクオフ。先ほどトンビが上げていたところを探ってみるがイマイチ。なので第2プランの南西斜面への回りこみを実行。直ぐにヒットしたわけではないが、リフト帯を探るうちにまずまずのサーマルにヒット。サーマルは明らかに南風に流される。きくりんも上げてきたので一緒に上げて1000mちょっと。もう少し上げれば砂場チャレンジが出来そうなので何度も切り返して高度を稼ぐ。途中きくりんは中途半端に動いて高度を失ってしまっていた。
結局、海抜1200mほどでサーマル離脱、北へグライド。低くなれば北風にぶつかるのは目に見えているので、慎重なピッチ操作とコース取りで砂場に向かう。高度約450mくらいで砂場到着。
ほぼ最後まで南南西くらいの風だったが、地表付近は北西5〜6m/s。I landed safe.

きくりんは少し山から離れても上げていたので下層のコンバージェンスをうまく使っていた、とも言えるが、砂間が飛んだ空域はほとんど全部南風だった。この日は全体的には400m以上は南風が残り、海風がしっかり入った時に霊石のリッジとサーマルで600mくらいまで上がったんだと思う。
北風爆風になったのも南風がわりと低い高度まで蓋をしていたので海風のパワーが増幅されたのではないだろうか。
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これは5/1の大佐山

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5/2 霊石山のフライトデータ


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# by taka_sunama | 2016-05-04 08:28 | Flight Log | Comments(0)

技術ヒントメモ2

The secrets of some special pilots.
1、サーマルの活発な空域は規模は違っても風がぶつかっている場所が多い。
2、風は高度によっても違うし、地形の影響もうける。風が吹き抜けるような場所は下降風帯になることもある。
3、クロカンはコンディション以上の記録は出ない。飛び続けることが大事。
4、川はそのエリアで一番高度が低い。河原の石は暖まり易い。川の水は冷たくて流れている。だから川はトリガーにもなるし、リフト帯も形成され易い。
5、グライド中もソアリング中と同じように修正していく。翼が上げられる方に寄せていけばリフト帯につながる。
6、リフト帯、シンク帯でグライダーのピッチの動きに合わせたドルフィン飛行。
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# by taka_sunama | 2016-04-18 22:21 | technic | Comments(0)

迷っている間に高度はどんどん落ちていきますよ。

ハンググライダーのコンペでもフリーフライトでも、上手な人は、何というかスムーズで効率よく広範囲を飛んでしまいますが、そこまで上手でない人との違いは何でしょう?
ひとことでいうと、上手な人は迷いがない、と言えると思います。数ヶ月前に霊石で飛んでいる時に気が付いたのですが、そのパイロットはとても基本技術は高く、若い人からも尊敬されるほどだし、頭も良く知識も豊富なのですが、ソアリング中もサーマル間の移動も上げきってからのグライドも迷いまくっているのがグライダーの動きに現れていて、迷っている時はたいていシンクの中を飛んでしまっているので、せっかく頑張って高度を上げても、その高度を活かした飛びが出来ません。
はっきり言うと考え過ぎで、判断のスピードが遅く、迷っている内にどんどん高度を落としています。
いろいろな知識を身につけることは大事ですが、フライト中は自分が良いと感じる方に素直にフライトした方が結局は良いフライトにつながっていくと思います。たとえその判断が間違っていたとしても、判断できずに迷っている間に高度を失い降りてしまうよりは、サッサと判断して自分の行きたい方に行った方が後悔は少ないはずです。
話は飛躍しますが、コンペでよく大量ゴールのスピードレースと言われるタスクがありますが、何となくベースバーの引き込み勝負みたいな言葉の印象ですが、ほとんどの場合はサーマルの見切りやコース取りの判断の良さや判断の速さのレースで、ベースバーの引き込み勝負になるのはファイナルグライドで高度が無駄に余ってしまった場合だけです。
刻々と変わる気象条件の中で自分で風の流れをイメージして次々と判断を下して、飛んでいく。ハンググライダーって楽しいなあ。

判断の中に、自分の中の安全マージンを加味することを忘れずに。

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# by taka_sunama | 2015-11-09 11:11 | technic | Comments(0)
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ハンググライダーフライトログなど


by taka_sunama
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